日本レコード大賞2024観覧募集いつから?応募方法や当選倍率

【PR】この記事には広告を含む場合があります。※タイアップ投稿から抜粋

年末恒例になっているTBSの日本レコード大賞は、音楽賞がアーティストたちに贈られる人気音楽番組です。

「第66回日本レコード大賞」の開催情報はまだ解禁されていませんが、例年どおりであれば2024年12月30日(月)17:30ごろ~放送されると予想です!

昨年は4時間の生放送で行われました。

ぜひ会場で観覧したい!という方も多いはず♪

日本レコード大賞2024の観覧募集はいつからはじまるのか、応募方法の情報や気になる当選倍率についてご紹介します!

→日本レコード大賞2024の出演者順番/タイムテーブルと受賞者・見逃し配信動画まとめ
→日本レコード大賞2024BTSの出演/放送時間はいつ?

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→紅白歌合戦2024観覧募集期間と応募方法は?倍率や当選通知について!

→Mステウルトラスーパーライブ2024のタイムテーブル・セトリ・出演者
→CDTVライブライブ年越しSP2024→2025タイムテーブル/曲順・セトリと出演者
→FNS歌謡祭2024冬2夜連続放送のタイムテーブルと出演者順番・セトリ

目次

日本レコード大賞2024の観覧募集はいつから?

「日本レコード大賞2024」の観覧募集はいつからなのでしょうか?

2024年10月21日21時現在、観覧情報はまだ発表されていません。

参考に以下、2023年の情報です。

ーーーーーーーー

2023年12月15日(金)に観覧募集情報が発表されました!

募集期間:2023年12月15日(金)~12月18日(月)23:59まで

2022年は有観客開催!昨年に引き続き、募集期間が非常に短いですので注意です。(コロナ禍以前は12月の第1週目頃から募集開始で、2週目の終わり頃には締切ることが多かったです。)

時期が近づいてくると、募集内容が、TBSの観覧募集ページに告知されるので、こまめにこちらのページでチェックしましょう!

TBS観覧募集ページ

参考に過去の観覧募集期間は以下のとおりです。

2023年2023年12月15日(金)~12月18日(月)23:59まで
2022年2022年12月14日(水)~12月16日(金)23:59まで
2021年無観客

日本で最も有名な音楽賞である日本レコード大賞は、1959年(昭和34年)にスタートしました。

元々は、毎年大晦日に放送され、紅白歌合戦とともに、国民的人気番組となりましたが、裏番組の紅白歌合戦の放送枠拡大等による視聴者離れや、番組を掛け持ちするアーティストのスケジュール過密化のため、2006年から放送日が12月30日に変更されました。

2020年・2021年・2022年につづき、2023年も東京渋谷の新国立劇場で開催です。

日本レコード大賞2024の応募方法

2024年の観覧情報はまだ発表されていません。

以下、2023年の「日本レコード大賞」の観覧応募方法についてです。

日本レコード大賞2023の応募方法(※参考)

2023年の日本レコード大賞の観覧募集/応募方法についてです。

TBS観覧募集ページ「日本レコード大賞」欄の「応募する」のフォームから応募します。

→応募の申し込みフォームはこちら

開催日2023年12月30日(金)
開場時間16:30(予定)
生放送時間17:30〜22:00
※生放送中の途中入退場はできません。
会場新国立劇場(渋谷区本町1-1-1)
参加条件小学1年生以上
応募締め切り2023年12月18日(月)23:59まで

日本レコード大賞2022の応募方法(※参考)

TBS観覧募集ページ「日本レコード大賞」欄の「応募する」のフォームから応募します。

→応募の申し込みフォームはこちら

開催日2022年12月30日(金)
開場時間16:30(予定)
生放送時間17:30〜22:00
※生放送中の途中入退場はできません。
会場新国立劇場(渋谷区本町1-1-1)
参加条件小学1年生以上

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2022年よりも過去の応募方法は、例年以下の2つでした。

  • ネットの観覧募集ページから応募する
  • 官製ハガキを送って応募する

当選のお知らせは、メールかハガキにて、当選者のみに届くようです。

応募するときに必要な情報はこちらです

  • 希望人数(1-3名まで)
  • 氏名
  • 年齢
  • 郵便番号・住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 応募動機や受賞者で特に応援しているアーティスト名とその人に一言

観覧募集が始まれば、以下の「TBSテレビ番組観覧」公式ツイッターアカウントやTBS観覧募集ページにてアナウンスされるかと思いますので、こまめにチェックしておきましょう!

→「TBSテレビ番組観覧」公式ツイッターアカウント

→「TBSテレビ」観覧募集ページ

インターネットで応募

インターネットでの募集はこちらのページで案内されます!

→TBS観覧募集ページ

上記のページから応募しましょう

TBSテレビ番組観覧【公式】ツイッターで告知があるようなのでフォローしておくとよいですね。

→TBSテレビ番組観覧公式ツイッターアカウント

ハガキで応募

※2020年の情報です

宛先はこちらです

〒107-8066 TBSテレビ
「第62回 輝く!日本レコード大賞」(12/30)観覧係

となります。

ハガキの応募での注意点!

ハガキで応募するときに注意したいのが、よく目立たせるためにシールなどを貼るのがよい、などどいわれていますが、ほかの番組のTBS観覧募集要項をみてみると、このような注意書きがあります。

はがきにシールなどの粘着性のあるものを張るのは絶対におやめください。(他のはがきとくっついたり破損するケースが多くなります)

シールなどを貼るのは絶対に避けたほうが良いでしょう。

1~3名まで応募することができますが、4名以上での応募は無効、代理応募、重複応募はしないように、などの注意書きがあります。

レコード大賞の観覧情報が公開されたら、これらの点に注意して応募してくださいね。

当選の知らせはいつ?

2024年の情報はまだありません。

2023年は当選した代表者の方に当選メールか電話で知らせが届くと記載がありました。

2022年12月27日時点で速達郵便で当選通知を受け取った方がいらっしゃいました。

2019年の場合、クリスマス当日12月25日でした。メール、またはハガキでの連絡で、当選者のみに連絡が届きました。

2024年の情報は分かり次第更新いたします。

日本レコード大賞2024の当選倍率

日本レコード大賞の当選倍率ですが、応募者数などが公開されていないため、確実なデータがありません。

レコード大賞が開催される会場は、例年ですと新国立劇場の中劇場で、中劇場の総客席数は1,038席なので当選者数は1000名ほどです。

応募総数を毎年公表している『紅白歌合戦』の応募総数と視聴率から、レコード大賞の応募総数を予測してみたいと思います。

紅白歌合戦の応募総数平均が100万人ほど、平均視聴率が38%ほどです。

日本レコード大賞の平均視聴率は15%ほどなので、応募総数を紅白歌合戦の応募総数と視聴率を参考に割り出すと日本レコード大賞の応募者数は4万人ほどと予測します。

4万人の応募者が1000席を奪い合うことになるので倍率は400倍ほどでしょうか。

かなりの激戦ですが、運がよければ当選するのでハガキで申し込みをしてくださいね!

日本レコード大賞2024観覧募集まとめ

「第66回輝く!日本レコード大賞」の開催情報はまだ発表されていません。例年どおりであれば、!2024年12月30日(月)17:30~4時間の生放送で届けられます。

観覧募集情報は分かり次第更新いたします。

参考に、2023年の観覧募集期間は以下のとおりです。

観覧募集期間:2023年12月15日(金)~12月18日(月)23:59まで

2022年・2023年と有観客で開催されていますので、2024年も期待しましょう。

2023年の応募方法はTBS観覧募集ページから申し込みフォームからでした。

募集期間が短い可能性が高いので注意しましょう。

過去、例年ではネットとハガキの2つの応募方法がありましたが、2022年・2023年はネットのみでした。

どのアーティストが受賞されるのか楽しみですね。

アーティストたちが賞を受ける素晴らしい舞台を、生で観ることもできるので、興味がある方は、ぜひ観覧募集に応募してみましょう。

→日本レコード大賞2024の出演者順番/タイムテーブルと受賞者・見逃し配信動画まとめ
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→紅白歌合戦2024のタイムテーブル/出演順番・時間と出演者・セトリ曲順まとめ
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