阪神園芸の入り方!年収/給料、就職するには?グラウンドキーパーの倍率や話題の小説も紹介

「全国高校野球選手権」が甲子園球場で開催される中、高校球児の熱い戦いを支える阪神園芸のグラウンドキーパーが話題です。

2023年は8月6日(日)~22日(火)の日程で組まれていますが、例年記録的な大雨により順延になることも多く、選手たちはコンディションを保つのがなかなか大変でしょう。

そんな土砂降りで田んぼのようになってしまったグラウンドを、阪神園芸の職人技・神整備でならしていく様子に、SNSでも「すごい!」と驚きの声とともに、選手や応援する視聴者からも多くの感謝の声があがります。

「阪神園芸に入るにはどうすれば…?」という疑問も見え、こちらでは「阪神園芸株式会社」への入り方就職するにはどうすればいいか、気になる年収/給料、またグラウンドキーパーになるための倍率について調査しました!

またSNSでも多くの方がおすすめしている、阪神園芸の小説などについても紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

→高校野球夏の甲子園2021の組み合わせトーナメント表・結果・大会日程スケジュール

→高校野球夏2021甲子園の優勝候補と注目選手!ベスト4&8の予想も!

目次

阪神園芸の入り方/就職するには?

さっそく阪神園芸の入り方・就職するにはどうすればいいのか見ていきましょう。

甲子園球場のグラウンド整備を行っている「グラウンドキーパー」と呼ばれる方たちは、兵庫県西宮市に本社を置く「阪神園芸株式会社」に所属する方々です。

採用情報については阪神園芸の公式サイトに載っています。採用情報から実際に社員の方のインタビューなどチェックできますよ。

→「阪神園芸株式会社」公式サイト

社内には様々な部署があり、グラウンドキーパーは「スポーツ施設本部」のようです。

【スポーツ施設本部】
・スポーツ施設部
・甲子園施設部

甲子園で見かけるグラウンドキーパーの方は「甲子園施設部」に所属し、甲子園球場と鳴尾浜球場で行われる、プロ野球や高校野球、その他イベントなどの場面でお仕事されています。

実際に甲子園施設部に所属している方のインタビューもチェックできますよ!(→甲子園施設部インタビュー

「新卒採用」と「キャリア採用」があり、「新卒採用」はマイナビからエントリー。「キャリア採用」についての詳細も、公式サイトから確認できます。(→阪神園芸キャリア採用について詳細

技術職ですので、新卒で入社できたとしても「すぐにグラウンドキーパーになれる」という訳ではなさそうですが、入社してから技術も学べるようです。

公式サイトに応募方法の詳細がありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

阪神園芸/グラウンドキーパーの年収&給料は?

続いて、気になる阪神園芸/グラウンドキーパーの年収・給料についてです。

こちらも「阪神園芸株式会社」の公式サイトに記載がありましたが、新卒採用については2022年7月現在の情報です。

新卒採用※初任給
大学院了:210,000円
大学卒:205,000円
専門学校卒:178,000円
キャリア採用【 初任給 】経験、能力を考慮の上、会社規定により決定
【 賞与 】年2回(会社業績により別途期末賞与あり)
【 手当 】技術技能手当、家族手当(子ども)など
【 昇給 】年1回
【 通勤費 】全額支給

大卒の初任給が205,000円。これを単純に12ヶ月分とすると1年目で年収246万円です。(ボーナス・手当て含まず)

大卒の初任給の平均は、2023年の厚生労働省の調査によると228,500円(通勤手当含む)とのことで、平均よりは少し低いくらいでしょうか?

以下のようなツイートも!

技術職ということで、資格を取得して現場で仕事ができるようになると、年収が上がっていくのかもしれないですね。

日本の平均年収は443万円ほど(2021年国税庁による調査)と考えると、働き続けていれば平均年収ほどはあるようです。

阪神園芸/グラウンドキーパーになるための倍率は?

そして、阪神園芸に入るには…さらにグラウンドキーパーになるにはどれくらいの倍率なのか?についても調査してみました。

前述の「阪神園芸株式会社」の公式サイトでの情報では、採用人数は「若干名」とあります。

若干名とは一般的に1~10人未満を指しますので、毎年多くても7人~9人ほどの採用と予想しましたが、マイナビに過去3年間分の新卒採用者の実績が載っていました。

2023年17名
2022年10名
2021年18名

例年どれくらいの人数から応募があるのかまでは不明でした。

参考に、甲子園球場ではグラウンド整備を体験できるというイベントを過去に何度か行われていますが、そのイベントの当選率は10倍ほど!

2017年と2018年の募集人数は60名だったようですが、その抽選倍率は10倍で約600名からの応募があったそうです。

もちろん「体験」と「就職」では全く違いますし、体験の場合は「年収」や「年間休日」など気にすることなく気軽に応募できることから倍率が高くなったと予想ですが、多くの人が興味をもつ職業なんだということは分かりますね。

こちらのイベントは阪神園芸株式会社の協力のもと開催されていたようなので、またこのようなイベントのチャンスがあれば、応募してみるのもいいですね。

当選となれば、阪神園芸のグラウンドキーパーの方から、どのようにしてグラウンドキーパーになったのかなど、貴重なお話が聞けるかもしれません!

「阪神園芸株式会社」に就職したとしても、業務内容はもちろんグラウンドキーパー以外もありますから、その倍率はきっと高く狭き門なのでは?と予想です。

阪神園芸/グラウンドキーパーの小説がある?

高校野球シーズンになると特に話題になる「阪神園芸」。甲子園球場のコンディションを保つために黙々と職人技で神整備をこなす、そんなグラウンドキーパーの姿に感動する方々が、「あめつちのうた」という朝倉宏景(あさくら・ひろかげ)さんの著書を紹介されていました。

運動神経ゼロの主人公が、高卒で甲子園球場で働くことに。「阪神園芸」の新人として失敗続きの仕事の毎日の中でもがきます。そんな中、夢に向かって同じようにもがく同世代の仲間たちと出会うことで、主人公も自分自身と向き合っていくというストーリーです。

「阪神園芸」に入るには…、就職するにはどうすれば…?と気になっている方はもちろん!高校野球をテレビで見ながらグラウンドキーパーの方々の神整備に感動された方も、きっと心にひびく1冊になるのではないでしょうか。

また、阪神園芸甲子園施設部の金沢健児(かなざわ・けんじ)さんの著書「阪神園芸 甲子園の神整備 グラウンドの匠たち」もおすすめされている方がとても多いです。

阪神園芸の裏側を覗くことができる貴重な1冊!こちらもぜひチェックしてみてください。

 

阪神園芸の入り方まとめ

甲子園球場などで神整備の職人技を見せるグラウンドキーパーの方々は、「阪神園芸株式会社」に勤める素晴らしい技術と情熱を持った方々です。

阪神園芸に入るには「阪神園芸株式会社」の公式サイトを都度チェックいただき、新卒採用とキャリア採用の情報から募集要項をチェックしてみましょう。

それぞれ若干名の募集で倍率は高そうですが、これまで甲子園球場でグラウンドキーパーの体験イベントがあったり、著書や小説が出版されていたりと、お仕事の内容を知る方法はいろいろありそうですね。

コロナ禍が落ち着けば、イベントも増えてくるかもしれませんので、今後もぜひ「阪神園芸」に注目してみてください。

→高校野球夏の甲子園2021の組み合わせトーナメント表・結果・大会日程スケジュール

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