開催が危ぶまれていた東京オリンピックもなんとか開かれる方向で進んでいます。
心配はありますが、やはり開催されるとなるとワクワク感がとまりませんね。出場内定選手も発表され、これから一気に盛り上がっていきそうです。
ここではそんな東京オリンピック出場内定選手の中から、イケメンと名高い走り幅跳びの橋岡優輝選手についての情報をまとめています。
基本的なwiki風プロフや両親やいとこについて、そして気になる彼女の噂も調べています。ぜひ最後まで読んでみてください。
イケメン橋岡優輝選手(走り幅跳び)の彼女は?
橋岡優輝選手、めっっっちゃかっこいい、普通にしぬ🥺
なんか、横浜流星っぽくない??
やば好きすぎるわ。何なん🥺✨
国宝級イケメンが、テレビ出ていて、全然わからんくて白目だったけど、調査の結果、走り幅跳びの世界レベルの人なんだと知ってまた衝撃😳😳
世の中、一体全体どうなっておるんじゃ😂 pic.twitter.com/B3GtKoBgVP— ひろき (@hirokih6h6) June 30, 2021
アスリートとしての実力はもちろん注目されるところですが、顔もカッコいい橋岡優輝選手は彼女の存在も気になります。
調べてみたところ、彼女がいるかどうかがはっきりとわかる情報はありませんでした。
しかし2021年2月7日に放送された『ぼくらの時代』に出演した際、彼女がいるのかどうかの質問に対して、「ご想像にお任せします。」と答えています。
この答え方はおそらく彼女がいるのではないかと予想できます。
いなかったら「いないんですよ。」とはっきり言えそうですからね。
そのため、あくまで予想になりますが2021年2月の時点では彼女と呼べる女性がいた可能性が高そうです。
スポーツ選手というとそれだけでカッコいいですが、顔までカッコいいとなるとモテないわけがありません。
彼女がいても不思議ではありませんね。
Twitterではイケメンすぎるとすでに話題になっています!
橋岡優輝さん、単純にイケメンすぎるだろ#日本陸上選手権 pic.twitter.com/MiOFO1LW3I
— なんなん@orp6福岡②夜 (@nana_bknb_1107) June 27, 2021
オリンピックで、1番楽しみな競技は、陸上の走り幅跳び❤
橋岡優輝さんが、イケメン過ぎて❤❤❤
横浜流星と双子みたいに、見えるのは、私だけじゃないよね(/// ^///)
— とりこと (@Koto10553920) June 30, 2021
陸上の橋岡優輝選手ってキンプリ平野くんと横浜流星を足して2で割ったような顔してる。つまりイケメン。
てか平野くんと横浜流星って仲良いよねそういえば。— ましゅまろん (@paopaopanna) June 28, 2021
橋岡優輝選手(走り幅跳び)のwikiプロフィール・身長や体重は?
橋岡優輝選手の基本的なプロフィールはこちらです。
生年月日:1999年1月23日
出身:埼玉県さいたま市
競技:陸上
種目:走り幅跳び
身長:183㎝
体重:76㎏
橋岡優輝選手は身長183㎝とかなりの高身長です。
そして76㎏の体重に対して体脂肪率はなんと3%。アスリートとしてプロフェッショナルな体つきですね。
鍛え抜かれた身体で見事実力を発揮し、オリンピック出場を勝ち取りました。
【#日本選手権】
★男子走幅跳✨表彰式✨
1位🥇#橋岡優輝(富士通)8m36(+0.6)
2位🥈#津波響樹(大塚製薬)7m91(-0.6)
3位🥉#城山正太郎(ゼンリン)7m90(+0.1)応援ありがとうございました✨✨
✅結果はこちら⇒https://t.co/Wakuys6UWW#誇りをまとうために#東京への最終章#JAAF #陸上 pic.twitter.com/gPVDxyRKs6
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) June 27, 2021
橋岡優輝選手(走り幅跳び)の出身中学・高校・大学は?
橋岡優輝選手は地元の公立校である、さいたま市立岸中学校を卒業しています。
部活動はもちろん陸上部です。興味があったからというのが入部の理由だといいます。
中学3年生の時には全日本中学校陸上競技選手権大会で4種競技第3位という記録を残しました。
卒業後は八王子学園八王子高等学校へ進学します。
スポーツ強豪校であるこちらの学校は、柔道オリンピック銀メダリストでもあるプロレスラーの小川直也さんや、オリンピック水泳銅メダリストである田中雅美さんなど、多くのアスリート選手の出身校でもあります。
橋岡さんは高校時代に走り幅跳びへと転向したそうです。
高校2年生のときにはU18日本選手権で歴代3位となる7m70を記録、そして高校3年生のインターハイでは向かい風の中7m75の自己新記録を出しています。
そして高校卒業後は日本大学スポーツ科学部へ入学されました。
橋岡さんは2017~2019年の3年間に日本選手権3連覇を成し遂げました。
いとこの橋岡優輝が日本選手権3連覇達成
大分戦前にビックニュース
ホーム神戸戦以来、自身も3ヶ月ぶりのスタメン
1対1は絶対の自信を持って臨み、攻撃でもその正確なクロスが試合を決める
大樹は優輝と切磋琢磨し、東京五輪のピッチに共に立つ
ともに恵まれた素質を活かして俺たちを沸かせてくれ pic.twitter.com/VsBXtMgAnn
— RED Wine Walker (@REDWineWalker) June 30, 2019
そして2021年、走り幅跳びで8m36という記録を出し、見事東京オリンピックへの出場権を手に入れたのです。
【#日本選手権】
◆男子走幅跳 決勝
✨優勝✨ #橋岡優輝(富士通)8.36(+0.6)🎉東京オリンピック日本代表内定🎉
応援ありがとうございました 🙌🙌🙌
リザルトはこちらhttps://t.co/o9QDp8A2nO#U20日本選手権#東京への最終章 #誇りをまとうために pic.twitter.com/xgax6JsNMS
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) June 28, 2021
橋岡優輝選手(走り幅跳び)の両親もすごい!家族構成、父親・母親・兄弟は?
橋岡優輝さんはご自身の実力もすごいものですが、家族にもすごい人がそろっていました。
記録:棒高跳び5m55(当時の日本新記録)、日本選手権7回優勝
記録:三種競技B全中優勝、高校時代に100mハードルでインターハイ3連覇
ご両親ともにアスリート界で素晴らしい記録を持った方でした。
御兄弟はおらず、家族構成は父・母・優輝さんの3人です。俳優の横浜流星さんに似ているので兄弟かと思う人もいたようですが、兄弟関係はありません。
そしてご両親に続いて叔父さんも走り幅跳び元日本代表、叔母さんはハードル元日本代表選手だということです。本当にすごい家族ですね。一番近くにいる家族が陸上について頼れる存在だったことは優輝さんにとっても嬉しいことだったでしょう。経験者がそばにいてくれるというのは心強いですね。
橋岡優輝選手(走り幅跳び)のいとこ・橋岡大樹も東京オリンピック出場!
とんでもない家系の橋岡優輝選手ですが、もう一人、いとこである橋岡大樹選手もサッカーで東京オリンピック代表が決まったすごい方です。
橋岡大樹
選出おめでとう!! pic.twitter.com/mIyzsBUmCp— kyoko.k (@rin27riko07) June 22, 2021
年の近いいとこ同士は特に仲が良いイメージがありますが、優輝さんと大樹さんもそのイメージ通り、まるで兄弟のように仲良く育ったといいます。
小学生の頃は市で開催される100m走の大会に2人で出場することもあったとか。
小さな頃から2人でスポーツに触れてきて、今は競技は違えど同じスポーツ界で活躍しているというのはなんだか素敵です。
橋岡くんの従兄弟、橋岡大樹選手も代表選出👏🏻まじで橋岡家スゴすぎ🤩 https://t.co/mojeiXz3jZ
— MANAMI@陸上垢 (@mana_t_and_f) June 22, 2021
橋岡優輝選手(走り幅跳び)まとめ
アスリートの家系に生まれ、間違いなくサラブレッドといえる橋岡優輝選手。陸上で活躍すべき選手として生まれ育ってきたのでしょう。
しかしやはりここまでこれたのは本人の努力があったからです。
今回はコロナという事態にも巻き込まれ、そのせいでグラウンドなどの施設の使用も制限され、思うようなトレーニングもできなかったといいます。
できる範囲で可能な練習をこなしてきたそうですが、きっと不安やいら立ちもあったでしょう。
そんな状況の中で結果を出すというのは本当にすごいことだなと、オリンピック開催前から感動してしまいます。
いとこの大樹選手といっしょに晴れ舞台で思いっきり活躍されることを楽しみにしています。