田中れいな舞台「剣が君」降板はなぜ?コロナや事務所、運営サイドなど理由を調査!

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元モーニング娘。で女優の田中れいな(たなかれいな)さんが、出演予定だった舞台「剣が君ー残桜の舞ー再演」を急きょ降板したことが話題になっていますね。

予定されていた舞台の日程は

2021年6月2日(水)〜6日(日)

とのことなので、公演まで約1か月半前というこのタイミングでの発表。「何かスキャンダル!?」「急病?」などいろいろな憶測が飛び交いましたが、理由はどちらでもないようです。

この記事では田中れいなさんの舞台降板の理由についてリサーチ&まとめていきますので、ぜひ最後までご覧ください!

目次

田中れいな舞台降板の理由は?

田中れいなさんの舞台降板にあたりこのように報じられています。

制作サイドはこのように言ってるよ

 

舞台の公式サイトでは「出演者変更のお知らせ」と題し、「この度、香夜役の田中れいなさんは諸事情により、やむを得ず降板することとなりました。降板にあたり、公演を楽しみにされていたお客様にはご心配、ご迷惑おかけ致します事を、心よりお詫び申し上げます」と報告。代役が浜浦であることを記し、「出演者・スタッフ一同、初日に向けて全力で稽古に邁進致します。皆様にはどうか変わらぬご声援を賜りますよう心よりお願い申し上げます」と結んだ。
引用:Yahooニュース

続いて田中さんの事務所サイドの発表。

田中の所属事務所「アップフロントクリエイト」は、田中の公式サイトで降板を発表。「このたび、公演を健全かつ円滑に進めるにあたって、舞台制作側との考え方の相違が生じた為、両社協議の結果、大変遺憾ではございますが、事務所の判断で降板することといたしました」と、何らかのトラブルが原因であることをうかがわせた。
引用:Yahoo!ニュース

 

事務所側のコメントを見ると、何かトラブルがあったような感じですね。「舞台制作側との考え方の相違」が理由としています。

 

となると、やはり原因が知りたい!

さっそく原因についてリサーチして行きましょう!

 

田中れいな舞台降板 コロナや事務所、運営サイドが原因?

Twitterでリサーチしていたところ、2つの理由がツイートされていました。

コロナ感染対策の考え方の相違

田中れいなさんが所属するアップフロントプロモーションは「ピンチをチャンスに」と言わんばかりに、昨年のコロナ禍でもハロプロの全国ツアーを決行。

厳しいガイドラインを徹底的に遵守し、クラスターを発生させることもなく無事にやり遂げたそうです。

そんな事務所側と制作サイドでは、コロナ感染対策の意識が違ったのではないかと言われています。

Twitterでは「事務所が田中れいなさんを守った!」と事務所の対応を賞賛しているツイートもあったよ!

所属タレントをしっかり守ってくれる事務所、好感持てますね!

運営サイドが原因?

断定はできませんが、Twitterにはこのようなツイートもありました。

調べてみると、コロナ感染対策が原因ではありませんが、昨年は「運営サイドの方針に納得できない」として、俳優の山本一慶さんが降板したようです。

コロナ感染対策以外の理由があった可能性もありますね。

何かとトラブルが多いイメージが・・・

田中れいな舞台降板 SNSの声は?

Twitterでは田中れいなさんを心配する声や「残念」というツイートも。

 

田中れいな舞台降板 まとめ

今回の記事では、元モーニング娘。で女優の田中れいな(たなかれいな)さんが、出演予定だった舞台「剣が君ー残桜の舞ー再演」を急きょ降板したことについてリサーチ、まとめてみました。

原因として考えられるのは以下の2点。

・所属事務所と制作サイドのコロナ感染対策に対する考え方の相違
・コロナ感染対策以外にも運営サイドに対する不信感がある

田中れいなさんの舞台を楽しみになっていたファンも多いはず。
早くコロナ禍が終わって、また気兼ねなく舞台をみに行けるようになる日が楽しみですね!

 

 

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