RISUリス算数のお試し口コミ&クーポンあり!小1女子体験談と感想は?チャレンジタッチとも比較

【PR】この記事には広告を含む場合があります。※タイアップ投稿から抜粋

今回、RISUリス算数をお試し体験したのは我が家の小1女子(ひとりっ子)なのですが、勉強嫌いの学童通い児童です。

昨年の4月、年長さんになってからベネッセの「こどもちゃれんじ」を始めました。

月末に教材が届くと、あわててやっていない教材を広げてはやらせるという始末。

しかも片付けられない私と娘は「進研ゼミ小学講座」になってからは紙ベースの学習ではなくチャレンジタッチ(タブレット学習)へ移行しています。

こんな状態の私たち親子がRISU算数に取り組むとどうなるのか?

率直な感想や体験してわかったことなどを紹介していきます。

RISU算数・きっず
1週間お試しキャンペーン中!

クーポンコード「aiz07a」
RISU算数はこちら>>
RISUきっずはこちら>>
目次

RISUリス算数の1週間お試しキャンペーンを有効活用!

RISU算数には1週間、お試し体験をすることができます。

「一週間お試しキャンペーン」は

  • RISUのタブレットを一週間お試しできる。
  • お試し後も継続利用する場合、お試し費用は0円
  • お試しのみで返品する場合は1,980円(税込)がかかる
  • お試しで利用できるタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものなので実際の問題を解くことができる。

タブレット学習は子供によって合う合わないがあるので、事前に試せるのはうれしいポイント!

ちなみに我が家の小一女子はチャレンジタッチ(進研ゼミ)をやっているのですが、こちらはタブレットのお試し体験はありません。6ヶ月以上の受講でタブレット代金は無料になるのですが、6ヶ月未満の解約だと9,900円(税込)が請求されます。

チャレンジタッチとRISU算数を比較しても、RISU算数が1,980円でお試しできるのはお得だと言えます。

RISU算数を申し込む時は、必ずクーポンコードを入力して申し込みしましょう!

\申し込みはこちら/

クーポンコード「aiz07a」

注意点はこちら

クーポンコードを入力しないとお試し体験の対象にならない
いきなり年額33,000円の請求がくる
お試し体験で解約した場合、送料・保険料として税込1,980円がかかる

お試しキャンペーンは絶対利用した方がいいね!

返品せずにそのまま継続利用する場合は、返品可能期間の料金・送料は無料となり1,980円はかかりません。

サービス開始は8日目以降となり、年額一括12ヶ月分30,000円 (税込33,000円)の基本料がかかります。

RISUリス算数小1女子の体験口コミ:まずは実力テストから!

RISU算数は届いてタブレットを起動させるとまず「Wi-Fi設定」から始まります。

設定を終えると、すぐに「実力テスト」。

なんとこの「実力テスト」が超肝心なわけです。

実力テストで正解できていると判断されたステージは「クリア済みのステージ」となります。

そうすれば、復習で利用する時には継続して利用料がかからないんです。

それでは実際の体験談を紹介していきますね!

RISU算数の実力テストをやる時間は余裕を持つべし!

実力テストからつまずく私たち親子の失敗談も交えて紹介していきますね。

結論から言うと、

実力テストは時間に余裕を持って、子供のコンディションが良いときにやりましょう!

それでは私たち親子の実力テストスタート!

まず操作方法がイマイチ理解できていない私たちは痛恨のミスを起こしてしまいます。

注)ちゃんと操作方法は説明されます。私たちの理解力不足もあります。説明書とかちゃんと読まない人です…

1問目からまだ問題に答えていないのにうっかり「つぎへすすむ」をタップ。

一度「つぎへすすむ」を押してしまうと、訂正することや戻ることができません。

ここで2人で意気消沈。

仕方なく問題を進めていると、なぜか子供の頭がカクカク・・・

なんと、ウトウトし出しました。

実を言うと、RISU算数をやり始めた時間が20時すぎ・・・

元々、保育園に通っていた我が子はお昼寝のない小学校生活で眠くなるのが早くなってしまっていたんです。

実力テストだけあってそれなりに問題も多かったので予想外の展開となってしまいました。

もしかすると、もっと早い段階で「ならってません」をタップすると問題は少なかったのかもしれません。

まだ実力テストの途中だったんですが、集中力もないのにやらせても仕方ないと思い、1日目のRISU算数体験は終了です。

ここで電源ボタンを切ることにしました。

もっと早い時間にやるべきだったと反省です。

RISU算数はじめの実力テストを一からやり直し!

気を取り直してRISU算数2日目!

RISU算数を前日の失敗も考慮して、18時から始めました。

電源オンすると「実力テスト」の1問目から!

前日、実力テストを完了せずに途中で電源を落としたので初めからになったのだと思います。

これには2人で「やったー」と。

1問目から操作を間違えて「つぎへすすむ」をタップしてしまっていたので、気を取り直して1問目から解答することができました。

ただ問題を進めている途中に、娘が体勢を変えようと動いたときに誤って「つぎへすすむ」を触ってしまいました。

何も解答していない状態で、不正解となり次の問題へ進まざるおえない状況に。

これには2人でまたガッカリ。

ここら辺の仕様に関しては少し改善してもらいたいな〜と思いました。

「つぎへ進んで大丈夫ですか?」みたいな…ポップアップ個人的には欲しい

実力テストだから仕方ないのかな・・・

最終的には時計の問題が全く理解できていないので「ならってません」をタップして実力テスト終了となりました。

RISUリス算数小1女子の体験口コミ:毎日の学習状況は?

RISU算数、思ったより子供は楽しそうに毎日取り組んでいました!

で、どんどんステージクリアしていくのかなと思っていたら、少し目を離した隙にすでにテストでクリア済みのステージをまたやってるわけです。

やっぱり正解しないと楽しくないみたいで、我が子はステージをクリアしてどんどん先に進めていくというよりもわかる問題に戻って復習をやっているという状況でした。

そういう意味では学校で習ったことの理解を深めるという点では良いかなと思います!

国語力が必要!文章問題の意味を理解できてない

我が子の場合ですが、単純な計算問題は一人でやれるのですが、文章問題になると意味がわからないようです。

問題の読み上げ機能もあるのですが、そもそも問題の意味が理解できていないようです。

国語力がないとダメだということもわかりました。

慣れの問題もあるので、小一にはここは親がサポートしないと難しいかなと。

算数が楽しい?!ただし、メッセージ動画には興味なし!

ステージが進んでいくと問題も難しくなるのは当たり前なのですが、意外にも我が子なかなか楽しいようです。

この1ヶ月はチャレンジタッチよりRISU算数に取り組む姿の方が多くみられました。

「私が算数どう?」と聞くと

「楽しい」と返答がありました。

若干わからない問題に背を向けてる感じは否めませんが、楽しく取り組めているのはポイント高いなと思います。

ちなみに東大出身の先生からメッセージ動画が届くのがウリでもあるのですが、これに関しては我が子は興味なしの模様です。

がんばりポイントでモチベアップ!

問題を解いていくと、がんばりポイントがもらえます。

やはりこういったポイントが溜まっていくと子供ながらにモチベーションはアップするようです。

ちなみにがんばりポイントを貯めるとプレゼントがもらえるのですが、プレゼントの中にはiPhone8もラインナップされています。250,000ポイント必要なので、貯まる頃にはiPhone15くらいになってそう・・・

RISUリス算数とチャレンジタッチ(進研ゼミ)を比較

ここからは私、個人の主観も入りますので、参考にしてもらえればと思います。

RISU算数がおすすめの人とチャレンジタッチがおすすめの人を体験してみた感想として考えてみました!

RISUリス算数がおすすめの方

RISU算数をおすすめしたいお子さんは、

  • どんどん算数の先取りをしたい
  • 理解できるまで何度も復習したい
  • 学校の問題では物足りない
  • 受験を考えている
  • たくさん問題を解きたい

RISU算数のいいところは、実力に合わせて最適な問題を解くことができる点かと思います。

学力が高ければより難しい問題を解けますし、復習も何度でもできます。

それに文章問題が多いのも1年生の我が子にとっては苦痛なようですが、親としては国語力も身につけて欲しいので良い点です。

チャレンジタッチがおすすめの方

チャレンジタッチをおすすめしたいお子さんは

  • 学校の復習をしたい
  • 楽しみながら学習したい
  • 赤ペン先生に添削してもらいたい
  • 学習意欲をつけさせたい
  • 勉強する習慣をつけさせたい

チャレンジパッドはとにかく楽しく勉強したい、勉強って楽しいんだよ〜とというのを意識付けするのに最適かなと思います。

我が家の小一も赤ペン先生からのメッセージが届くとすごくうれしそうにしています。

あと個人的にすごくいいなと思うのが、チャレンジタッチには学習習慣をスケジュールする機能があります。

平日○時〜、土日○時〜など

これが結構便利で、一度設定しておくと声で

「〜ちゃん、勉強の時間だよ〜」とお知らせしてくれるんです。

これを聞くと私も子供も勉強しないと〜とわかるので、毎日勉強するという習慣づけをするには最適だなと思います。

RISUリス算数の料金と支払い方法

RISU算数は料金体系が複雑すぎると言われています。

簡単に説明すると2種類の料金がかかります。
・基本料金
・ステージ利用料金

RISU算数の料金は基本料金とステージ利用料の2種類

●基本料金
RISU算数の基本料金は月額 2,750円
年額 33,000円(税込)申込時一括払い
※契約は自動更新されます

ステージ利用料金は下記の表を参考にして下さい。
1ヶ月のクリアステージによって料金が段階的に上がってきます。

クリアステージの計算方法は

月平均クリアステージ数 = RISU算数ご契約開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ 利用月数 
クリアステージステージ利用料金
1.0未満0円
1.0以上~1.3未満1,000円(税込1,100円)
1.3以上~1.5未満1,500円(税込1,650円)
1.5以上~2.0未満3,000円(税込3,300円)
2.0以上~2.5未満5,000円(税込5,500円)
2.5以上~3.0未満7,000円(税込7,700円)
3.0以上8,500円(税込9,350円)

RISU算数をやっている方の平均的なクリアステージは1.2となっています。

平均的なスピードでステージをクリアする分には毎月1,100円くらいの負担となりそうです。

クリアステージ3.0以上の上限額は9,350円で、3.0以上をクリアするのは約2.3倍速だそうです。
※小学校6年間の全ての内容をわずか2年7ヶ月程で達成する速度となります。 

通常月の利用料上限は税込9,350円ですが、契約開始初月のご利用料は、最初の学習ペースが上下しやすいことが考慮され、上限が税込6,600円となっています。

RISU算数の支払い方法

RISU算数の支払い方法は2通りです

  • 基本料金一括払い+ステージ利用料金(0円〜9,350円)
  • 分割払い

契約時と更新時に基本料金を一括で支払うのが通常ですが、分割払いに変更することも可能です。

分割払い
分割払いはあらかじめ月々の支払いの合計金額を設定。
その金額を超過した分を翌月以降の支払いに繰り越せるサービス。
上限額の設定は税込10,000円から可能。
金利・手数料はなし。
基本料とご利用料が分割払いの対象。

 

下記リンクからお申し込みの際に、クーポンコード「aiz07a」を入力して頂くと、1週間無料でお試し体験することができます!

RISU算数はこちら
クーポンコード「aiz07a」

 

RISUきっずはこちら
クーポンコード「aiz07a」

※クーポンコードを入力しないとキャンペーン適用となりませんのでご注意ください!

RISUリス算数のお試し体験・クチコミまとめ

小1の娘とお試し体験をした感想をまとめます。

  • 楽しく算数に取り組めた
  • 算数の先取りができる
  • 理解できるまで何度も復習できる
  • たくさん問題に取り組める
  • 一人でも学習できる
  • ポイントを貯めることでモチベーションがアップする

下記リンクからお申し込みの際に、クーポンコード「aiz07a」を入力して頂くと、1週間無料でお試し体験することができます!

RISU算数はこちら
クーポンコード「aiz07a」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次